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17 ケアプランデータ連携システムについて

概要

ケアプランデータ連携システムとは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月やりとりされるケアプランの一部情報(予定・実績)をデータ連携するシステムです。   
ケアプラン(提供票)をデータで送受信できるようになり、業務の負担軽減に繋がります。       
サービス提供票や居宅サービス計画書など、手書き・印刷し、FAXや郵送などでやりとりしていた書類をシステム上でデータの送受信ができるようになり、業務負担軽減が期待できます。

 

国保中央会のサポートサイトは、https://www.kokuho.or.jp/system/care/careplanをご参照ください。

ケアプランデータ連携システムヘルプデスクサポートサイトはhttps://www.careplan-renkei-support.jpをご参照ください。

ケアプランデータ連携システムの利用状況については、以下のホームページに掲載されておりますので、ご参照ください。
WAMNETトップ >介護現場の生産性向上関連情報>ケアプランデータ連携システム利用状況>地域別の一覧から探す(市区町村選択)
https://www.wam.go.jp/wamappl/kpdrsys.nsf/top

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